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5分で書けるウォームアッププロンプト集|創作前の準備運動に使えるAI活用10選

目次
ヤメテモイイヨ。- 夜野が編集者として参加中

感情ほぐし系|書く前に自分の状態を知る

書けないときは、頭が固まっているより先に、感情が固まっていることが多いです。感情ほぐし系のプロンプトは、「今日の自分」を言語化することで創作モードに入りやすくします。

プロンプト1:昨日の出来事を3行で描写する

昨日あった出来事を、感情ラベル(「楽しかった」「つかれた」)を使わずに描写するプロンプトです。情景や行動だけで書くことで、描写力が自然に動き始めます。

昨日、私が経験した出来事を3行で描写してください。
ただし「楽しかった」「つらかった」などの感情を表す言葉は使わず、
その場の情景・音・温度・行動だけで書いてください。
出来事のヒント:[ここに昨日の出来事を一言メモしてください]Code language: plaintext (plaintext)

使い方のコツ ヒント欄には「コンビニでレジ待ちした」くらいの短いメモで十分です。AIが描写を膨らませてくれます。出力を読みながら「自分ならどう書くか」を考えると、描写の引き出しが増えます。

プロンプト2:今の気分を天気で表現する

「今日の自分を天気にたとえると何か」を起点にした短い文章を生成します。メタファーを使うことで、直接感情を書くより豊かな自己描写ができ、本文への橋渡しになります。

今の私の気分を天気にたとえると「[天気を一語で入れてください]」です。
この天気を使って、今の自分の内側を100字程度で描写してください。
比喩を豊かに使い、なるべく具体的な情景で表現してください。Code language: plaintext (plaintext)

出力例(「曇りのち晴れ」と入れた場合):

厚い雲がまだ空を覆っているけれど、端の方がうっすらと白んでいる。光が来るのか、来ないのかわからない時間。でも確かに、そちらを向いている。

※ 出力は毎回変わります。

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キャラ対話系|推しと話して世界を温める

創作の手が止まるとき、キャラクターとの距離が遠くなっていることがあります。推しや書いているキャラと短い会話をするプロンプトで、その距離をぐっと縮められます。

プロンプト3:推しと朝5分、今日の話をする

推しキャラが今朝の自分に話しかけてくる設定の短い会話文を生成します。ウォームアップというより、創作の扉を開けるような感覚で使えます。

キャラクター設定:
- 名前:[推しの名前]
- 性格:[性格を一言で]
- 口調:[口調の特徴]

このキャラクターが、朝の私に話しかける短い会話シーン(200字以内)を書いてください。
今日の天気は[天気]で、私は[今の気分を一言]な状態です。Code language: plaintext (plaintext)

期待できる効果 キャラの口調を自分で確認・修正する作業が、キャラクターの解像度を上げる練習になります。「この言い方は違う」という違和感も、キャラ把握に役立ちます。

プロンプト4:書いているキャラに今の気持ちを聞く

執筆中のキャラクターが、物語のある時点でどう感じているかをインタビュー形式で引き出します。キャラの心情を整理したいときに効果的です。

私は今、[キャラ名]というキャラクターを書いています。
設定:[キャラの基本設定を2〜3行で]
今、物語の[場面や状況を一言]という場面にいます。

このキャラクターにインタビューする形で、
「今、何を一番強く感じていますか?」という質問に答えてもらってください。
キャラの口調で、150字以内で答えてください。Code language: plaintext (plaintext)

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シーン断片系|1センテンスで世界を切り取る

短い文章を書くことから始めるのが、ウォームアップの基本です。シーン断片系は、1センテンスか2センテンスだけの描写を生成し、自分で書き足したくなる余白を意図的に作ります。

プロンプト5:季節と時間帯だけで場面を開く

季節と時間帯を指定して、場面の冒頭だけを書いてもらいます。「次の1行は自分で書く」を目標にすることで、書くことへの抵抗が下がります。

季節:[春・夏・秋・冬のどれか]
時間帯:[朝・昼・夕・夜のどれか]

この季節と時間帯を舞台にした場面の冒頭、1〜2文だけ書いてください。
人物の説明はせず、その場の空気・音・光だけで書いてください。Code language: plaintext (plaintext)

使い方のコツ 出力の後に「自分ならこの場面に誰を登場させるか」を考えると、プロットへの橋渡しになります。AIの文章をそのまま使わず、自分の言葉で書き直す練習として使うのがおすすめです。

プロンプト6:感情1つを情景だけで表す

「孤独」「焦り」「安堵」など、感情を1つ指定してその感情を描写するプロンプトです。感情ラベルを使わずに感情を表現する練習として使えます。

感情:[書きたい感情を一語で]

この感情を、「その感情」という言葉を一切使わずに、
情景・音・体の感覚だけで2〜3文で表現してください。
小説の一節として自然に読めるものにしてください。Code language: plaintext (plaintext)

プロンプト7:会話1往復だけのシーンを書く

登場人物2人の会話、セリフ1往復だけのシーンを生成します。会話のテンポや間の感覚を確認するのに向いています。

登場人物A:[名前と性格を一言で]
登場人物B:[名前と性格を一言で]
場面:[どんな場面かを一言で]
関係性:[2人の関係]

AがBに何かを言い、Bが答える。セリフ1往復だけのシーンを書いてください。
地の文は最小限にして、セリフのテンポを大切にしてください。Code language: plaintext (plaintext)

お題反応系|ワードから即興で書く

ここからが本番です。お題反応系は、1つのワードを渡してそこから即興で書く筋肉を鍛えます。スランプ中より、調子が出てきたときのさらなる加速に向いています。

プロンプト8:ランダムワードから物語の種を作る

AIに用意してもらったランダムな単語3つから、物語の種(設定の断片)を作ります。発想のジャンプに慣れる練習になります。

全く関係のない単語を3つ出してください。
その3つの単語を全て使った、短い物語の種(設定の断片、100字以内)を作ってください。
ジャンルは問いません。Code language: plaintext (plaintext)

プロンプト9:「もしも〜だったら」から始める

「もしも〜だったら」という問いを起点に、キャラクターの反応だけを書くプロンプトです。世界設定をひっくり返す思考実験として使えます。

「もしも[状況を一文で]だったら」という問いに対して、
[キャラ名または「私が書いているキャラ」]がどう反応するかを、
行動や表情だけで100字以内に書いてください。
セリフは1行まで。Code language: plaintext (plaintext)

プロンプト10:タイトルだけ先に作って書き出しを引き出す

タイトルから書き出しを逆算するプロンプトです。まずタイトルを決めることで、「この話はどこへ向かうか」を直感的につかむ練習になります。

以下のタイトルの小説の書き出し、最初の2文だけ書いてください。
タイトル:[タイトルを入れてください]

書き出しは主人公の行動か情景から始めてください。
説明文にならないよう、具体的な場面で開いてください。Code language: plaintext (plaintext)

使い方のコツ タイトルは思いついたものでいいです。「名前のない喫茶店」「夕方の電話」くらいの短いもので十分。AIが書き出しを提示してくれると、続きを書きたくなることがあります。

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よくある質問

Q. 創作ウォームアッププロンプトはどのAIで使えますか?

ChatGPT、Claude、Geminiなど主要なAIツールで使えます。プロンプトをコピーして貼り付けるだけで動作しますが、AIによって出力のトーンや得意分野が異なります。感情描写にはClaudeが向いていると感じています。

Q. ウォームアッププロンプトはどのくらいの頻度で使えばいいですか?

毎日書く前の5分間に取り入れると効果的です。週に数回でも継続することで、創作前の「エンジンがかからない」状態が徐々に改善されます。特に書けない日やスランプ中は、プロンプト1つだけ試してみることから始めると動き出しやすくなります。

Q. AIとのウォームアップで書いた文章を作品に使ってもいいですか?

ウォームアップで生まれた文章や発想は、作品の素材として使えます。ただし、AIの出力をそのまま貼り付けるのではなく、自分の言葉で書き直すことで作品としての密度が上がります。ウォームアップはあくまで自分の思考を動かすきっかけと位置づけるのがおすすめです。

まとめ

今回紹介した10本のプロンプトは、「書く準備をする」ためのものです。感情をほぐし、キャラクターとの距離を縮め、短い描写から始める。どのプロンプトも、5分以内に終わるよう設計しています。

書くことへの抵抗が薄れるタイミングは人によって違います。感情ほぐし系から始める人もいれば、お題反応系で弾みをつける人もいます。まずは1本だけ試してみて、続きを書きたくなる感覚が生まれたら、それが今日のあなたに合ったウォームアップです。

迷っているなら、まずはプロンプト1(昨日の出来事を3行で描写)から試してみてください。

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