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ぽこあポケモン夢小説入門|モジャンボはかせとギャルフシギダネの書き方ガイド

モジャンボはかせの夢小説を書きたいけれど、どうすれば設定を活かせるかわからない。

そんな状態の方に向けて、この記事を書きました。

2キャラの設定解説・書き方のコツ・コピーして使えるAIプロンプトテンプレート・pixiv投稿の工夫まで、一通りまとめています。

初めて夢小説を書く方にも、もう一度キャラの魅力を整理したい方にも、参考にしていただければ嬉しいです。

目次

モジャンボはかせの魅力と書き方

最初は少し掴みにくいキャラだと思います。

でも、わかった瞬間に一気に好きになる。

そういうタイプです。

キャラ設定をおさらいしておく

白いツタが白髪のように見えていて、ヒビ入りの眼鏡をかけています。

体にはワザマシン型のディスクを装着していて、手には木の棒を持ち歩いています。

見た目からして唯一無二です。

💡 モジャンボはかせのキャラ設定まとめ
・外見: 白いツタ(白髪)、ヒビ入り眼鏡、ワザマシン型ディスク装着、木の棒
・一人称: 私(博士口調)
・性格: 博識、不器用、長話癖
・特技: ワザマシン研究、知識の蓄積
・過去: 人間の博士に育てられたが、人々はみな去り、以来ずっと一人で暮らしていた

長話癖があることはよく知られていますが、その長話のなかに「相手への気遣い」が必ず隠れています。

気づかれにくい形で優しさを表現するキャラです。

なぜ夢小説に向いているのか

孤独な過去を持つキャラは、夢主との関係に「特別な意味」を持たせやすいです。

「この人が初めて、自分の長話を最後まで聞いてくれた」「去っていかない人に、初めて出会った」

そういった設定が、物語の感情の核になります。

博識で不器用な大人が、不器用なりに誰かを大切にしようとしている。

年上の恩師的な存在に特別扱いされる体験は、夢女子が長年好んできた関係性のひとつです。

加えて、モジャンボはかせはポケモンのなかでも「人間への理解が最も深い」キャラです。

人間の博士に育てられた背景があるため、夢主(唯一の人間)と話せる語彙と知識を持っています。

言葉が通じることで生まれる「近さ」が、他のキャラとは少し違う親密感を作り出してくれます。

夢主が「なぜこのキャラはこんなに私と話せるのか」と気づく場面を一つ入れるだけで、物語の感情的な密度が変わります。

書くときの3つのコツ

まず、長話の「長さをコントロールする」こと。

はかせのセリフが長くなりすぎると、読者が読むのをやめてしまいます。

2〜3文の短いブロックに区切って、合間に夢主の内心を挟むリズムが読みやすいです。

次に、「不器用さを行動で見せる」こと。

言葉ではなく行動で感情を表現する場面を作ると説得力が出ます。

たとえば夢主が疲れていると気づいたとき、何も言わずに木の棒を支えに使わせる。

そういった細かい気遣いが、「不器用なりの優しさ」になります。

最後に、「孤独な過去を台詞に直接語らせない」こと。

過去の話をあえて回避するような行動を書くほうが、読者の想像力を刺激します。

「みなが去った」という事実は、夢主との関係のなかで間接的に見せていく書き方がおすすめです。

シーン別おすすめシチュエーション

シーンポイント
長話の途中で気遣いが見える言葉と行動のズレが可愛い
夢主が去ろうとして、引き止められる孤独な過去が滲み出る
研究を一緒に手伝う横並びで作業する親密さ
はかせが初めて「すまない」と言う謝罪の不器用さが刺さる
夢主の笑顔を初めて見る反応の小ささが逆に語る

初心者の方にいちばん書きやすいのは「長話の途中で気遣いが見える」シーンです。

はかせのセリフを短く区切りながら、合間に夢主の内心を挟む。

それだけで短編として成立します。

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ギャルフシギダネの魅力と書き方

ギャルフシギダネは、夢小説向きの個性を持ったキャラです。

書き手がキャラの設定を信じて書くだけで、感情が動く場面になります。

キャラ設定をおさらいしておく

一人称は「ウチ」。

「見て見てー!」「ウチが一番仲良しだよね?」と言いながら、つるでハートを作ってきます。

あざと可愛い独占欲を、全力で表現するキャラです。

💡 ギャルフシギダネのキャラ設定まとめ
・外見: ギャルっぽい雰囲気。つるでハートを作れる
・一人称: ウチ
・口調: 明るくテンションが高い。「〜じゃん!」「〜だよね?」多め
・性格: あざと可愛い、独占欲が強い、好意を隠さない
・特技: 夢主の気持ちを敏感に察する。察した上で言葉にする

ギャルフシギダネは、好きという気持ちを隠しません。

それが「あざとい」に見えて、実は「正直すぎる」ということなのかもしれない。

読んでいると、そんなふうに感じることがあります。

なぜ夢小説に向いているのか

「好きを全力でぶつけてくる」キャラは、愛され夢小説の主役として書きやすいです。

読者が求める「好かれる体験」を、このキャラは隠さずに与えてくれます。

ヤンデレ系と違い、ギャルフシギダネは感情がわかりやすいです。

書き手にとっても読み手にとっても、流れを追いやすいのがこのキャラの良さだと思います。

書いていて迷わないのは、明確な感情を持ったキャラの強みです。

独占欲があるキャラは、嫉妬シーンや寂しそうにする場面を書きやすいです。

ゲーム設定にすでにそういう個性が入っているので、一から設定を考えなくていい分、書くことに集中できます。

書くときの3つのコツ

まず、「ウチ」という一人称を活かすこと

一人称はキャラの声そのものです。

ギャルフシギダネのセリフには必ず「ウチ」を入れましょう。

抜けると、キャラとしての存在感がぐっと薄れてしまいます。

次に、「あざとさを言葉と行動の両方で出す」こと。

セリフだけでなく、つるでハートを作る・夢主のそばに近づく・首を傾けて顔を覗き込む。

動作でビジュアルを作ると、キャラが立体的になります。

最後に、「独占欲には理由を持たせると深くなる」こと。

「ウチが一番じゃないとイヤなの」の背景に、「みんなが夢主を好きになるから怖い」「私だけを見てほしい」という感情を少し見せると、あざとさが可愛さと切なさの両方に変わっていきます。

シーン別おすすめシチュエーション

シーンポイント
「見て見てー!」で夢主に近づく全力の好意が刺さる入口
夢主が他と話しているのを見ている拗ねるギャルの可愛さ
「ウチが一番だよね?」と聞いてくる返答で物語が動く
つるでハートを作って渡そうとする視覚的な可愛さ
夢主がいなくなったとき、少しだけ静かになる独占欲の裏の寂しさ

初心者の方にいちばん書きやすいのは「つるでハートを作って渡そうとする」シーンです。

どんなふうにハートを作るか、夢主がそれを受け取るときの内心。

この二点を書くだけで短編として完結します。

難しい設定を覚えきれなくても、動作描写だけで物語が動きます。

2キャラをひと目で比べる

どちらから書けばいいか迷ったとき、この表を参考にしてみてください。

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項目モジャンボはかせギャルフシギダネ
一人称ウチ
感情表現行動ににじみ出る(言葉にしない)全力で言葉にする
夢主との距離遠くから見守るすぐ隣で全力を向けてくる
キャラの核孤独な過去 × 不器用な優しさあざとさ × 全力の独占欲
向いているシーン気づきの瞬間・内省・再会甘やかし・嫉妬・愛され
書きやすさ設定が深い(中〜上級)感情がわかりやすい(初級〜)

2キャラのAIプロンプトテンプレート

2キャラそれぞれのプロンプトを用意しました。

コピーしてそのまま使ってみてください。

プロンプトを使うときに覚えておいてほしいのは、「生成された文章は叩き台にすぎない」ということです。

AIが出したシーンに、あなたの言葉で一行を加えたとき、作品は初めてあなたのものになります。

モジャンボはかせ:長話と優しさのシーン

【キャラ設定】
名前: モジャンボはかせ
一人称: 私
口調: 丁寧で博識。話が長くなりがち。「あ、また話しすぎてしまった」と途中で気づく
性格: 不器用だが相手のことを細かく観察している。感情を直接的には表現しない
背景: 人間の博士に育てられたが、人々はみな去った。以来、ずっと一人だった
特徴: 夢主が来る前から、何となく場所を整えておく習慣がある

【シーン設定】
場面: 夕方、研究室で二人きり
状況: はかせが調査内容を話し続けているが、夢主の様子が気になっている
感情テーマ: 「去っていかないでほしい」という思いが、言葉ではなく行動に出ている

【描写の指示】
夢主視点(一人称)で600字前後のシーンを書いてください。
・はかせのセリフは2〜3文ずつに区切り、合間に夢主の内心を挟む
・はかせが長話の途中で夢主の表情を気にしている様子を入れる
・最後に、はかせが「……また来てくれるか」と小さく言う場面で締める

生成されたシーンを読んで、「ここだけ自分っぽくない」と感じた部分を書き直してみてください。

たとえば「はかせが微笑んだ」という一文が気に入らなければ、「はかせは何も言わずに、また本に目を落とした」と書き換えてみる。

その一行の違いが、作品の個性になります。

ギャルフシギダネ:独占欲と甘えのシーン

【キャラ設定】
名前: ギャルフシギダネ
一人称: ウチ
口調: 明るくテンションが高い。「〜じゃん!」「〜だよね?」多め。甘えるとトーンが少し下がる
性格: あざと可愛い独占欲持ち。夢主が他と話しているとそわそわする
特技: 夢主の気持ちを敏感に察する。なのに自分の感情は全力でさらけ出す
行動パターン: 夢主が帰りそうなタイミングで近づいてくる

【シーン設定】
場面: 午後、二人でいる時間
状況: 夢主が少し疲れた様子で、帰ろうとしている
感情テーマ: 「まだいてほしい」という独占欲を、あざとく全力で表現する

【描写の指示】
夢主視点(一人称)で600字前後のシーンを書いてください。
・ギャルフシギダネが夢主のそばに近づいてくる動作を具体的に書く
・「ウチが一番だよね?」を自然なタイミングで入れる
・夢主が「また来てしまいそう」と思う一文で締める

キャラの書き方を基礎から固めるなら

キャラクターの作り込み方を体系的に学べる。夢小説の骨格になる知識が詰まっている。

初めて夢小説を書く人へ

「書きたい」という気持ちがあっても、最初の一文が出てこないことはよくあります。

それは書く力がないのではなく、始め方のパターンを知らないだけかもしれません。

「最初の一文」だけ決めてから書く

全体の流れを決めようとすると、思考が止まりやすいです。

最初の一文だけ決めるほうが、ずっと書き始めやすくなります。

一文のパターンは三種類あります。

感情から入る方法の例は「気づいたら、ずっと見ていた。」です。

状況から入る方法の例は「研究室の窓から夕日が差し込んでいた。」です。

セリフから入る方法の例は「『また来てくれたのか』と、はかせは静かに言った。」です。

どれが正解ということはありません。

一番ピンとくるものから入ってみてください。

書き出しの一文が決まると、次の文は不思議と自然に出てきます。

キャラのセリフに迷ったら気持ちから考える

夢小説で「キャラらしいセリフ」が書けるかどうかは、キャラの気持ちをどれだけ想像できるかにかかっています。

モジャンボはかせであれば、丁寧で長めの文体です。

専門的な言葉を使いながら、「〜だよ」「〜なんだ」のような語尾もあります。

ギャルフシギダネであれば、「ウチ」「〜じゃん」「〜だよね?」の口調です。

テンションが高く、肯定的な語気が多いです。

「このキャラならどう言うか」より「このキャラの気持ちは何か」を先に考えると、言葉は自然に出てきます。

一度書いたものは残しておく

書いたものが気に入らなくても、削除せずに残しておくことをおすすめします。

削除してしまうと、書こうとした感情まで消えてしまうことがあります。

「こっちじゃなかった」と感じたら、その文章の下に新しく書いてみてください。

後から読み返すと、最初の文章のほうが好きだった、ということは意外と多いです。

💡 初心者が最初に決める3つのこと
・シーンの「最初の一文」だけ決める
・どのキャラの夢小説か(1キャラに絞る)
・感情テーマを一言で(「気づき」「再会」「甘やかし」など)

この3つが決まれば、あとはその場面に向かって書き進めるだけです。

書けた作品は、次のステップとしてpixivに投稿してみてください。

pixiv投稿で作品を届けるための工夫

書いた作品を読んでもらうために、小さな工夫があります。

完成度より投稿することのほうが大事で、一作目は「習作」くらいの気持ちで公開してしまうほうが、次の作品への意欲がつながりやすいです。

タグ設定から始める

モジャンボはかせの作品には「モジャンボはかせ」「モジャンボはかせ×夢主」「ぽこあポケモン」「夢小説」を基本タグとして設定しましょう。

ギャルフシギダネの場合は「ギャルフシギダネ」「ギャルフシギダネ×夢主」「愛され」「ぽこあポケモン」「夢小説」が機能しやすいです。

💡 2キャラのpixiv投稿タグ例
【モジャンボはかせ】
ぽこあポケモン / 夢小説 / モジャンボはかせ / モジャンボはかせ×夢主 / 年の差
【ギャルフシギダネ】
ぽこあポケモン / 夢小説 / ギャルフシギダネ / ギャルフシギダネ×夢主 / 愛され / 溺愛

タグを詰め込みすぎないことも大切です。

関係のない検索に引っかかりやすくなります。

厳選した5〜8個が目安だと思っています。

キャプションに一言だけ添える

作品を投稿するとき、キャプションに「書いたきっかけ」を一行だけ書くと、読者との距離が縮まります。

「はかせの長話の裏にある孤独が好きで書きました」「ギャルフシギダネの全力の好きが愛しくて」。

そういう一言が、作品への感情移入を後押しします。

よくある質問

モジャンボはかせの一人称は何を使えばいい?

ゲーム内では「私」を使う博士口調です。

夢小説内でも「私」を基本にしながら、独り言の場面では「ん……」のような短い音から書き始めるとキャラらしさが出やすいです。

長話気味のセリフを書くときは「〜でして」「〜なのですよ」という丁寧な語尾を意識すると、博士らしい品が出ます。

会話文と心理描写を交互に置くリズムを作ると、キャラの一貫性が保ちやすくなります。

2キャラを同じ作品に出してもいい?

もちろんです。

モジャンボはかせの不器用な優しさと、ギャルフシギダネのあざとい全力を対比させると、夢主が二人からそれぞれ違う形の好意を受け取る構造が作れます。

「どちらと心が近いか」という揺れが、物語を前へ動かす力になります。

2キャラを同時に出す場合は、夢主との距離感の「違い」を意識すると書きやすいです。

はかせは遠くで見守るように、ギャルフシギダネはすぐ隣で全力を向けてくる。

この距離の差が、場面の緊張感を作ります。

初めて夢小説を書くならどちらから?

ギャルフシギダネのほうが書き始めやすいと思います。

好意が言葉になっていて、感情の流れが追いやすいです。

モジャンボはかせは設定の奥行きがある分、「何を書きたいか」が決まっているときに向いています。

作品へのリスペクトを忘れずに

ぽこあポケモンは、任天堂・ゲームフリークが生み出した作品です。夢小説を書くことは、その世界を自分なりに愛する表現だと思っています。

だから特にpixivなど外部サービスに公開するときは、二次創作であることを明記するひと手間を惜しまないでほしいです。商業利用はNG、キャラの設定を大きく崩す作品なら「独自解釈あり」と一言添える——それだけで、書き手も読み手も原作ファンも、みんなが気持ちよく同じ場所にいられます。

==大好きな作品だから書きたい、という気持ちが伝わる投稿を。==

まとめ

モジャンボはかせは「孤独な過去×不器用な優しさ」、ギャルフシギダネは「あざとさ×全力の独占欲」。

それぞれのキャラの核心を掴んでから書くと、プロンプトがより機能するようになります。

AIは設定に基づいて骨格を作ってくれます。

でも、キャラへの解釈とあなたの感情は、あなたにしか書けません。

その一行を足した瞬間に、作品はあなたのものになります。

まずどちらか一方のキャラを選んで、テンプレートを一つ試してみてください。

書き始めさえすれば、次の一文は自然と出てきます。

2キャラの夢小説が、あなたの作品として誰かに届いてほしいです。

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この記事を書いた人

夜野のアバター 夜野 編集長

新人賞に7回落ちて、28歳で筆を折った人。その後フリーライターとして活動するなかでAIと出会い、「道具として使えば、書く時間が増える」と気づいた。ChatGPT・Gemini・Claudeを実際に試しながら、AIに頼らず自分の声で書くための使い方を研究している。作り手のクリエイティブが土台で、AIはあくまでそのブースター。Atelierの編集長。

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