Claude小説プロンプト|30秒でわかる結論
Claudeで小説を書くプロンプトは「キャラ設定・夢主設定・シチュエーション・感情の動き・ルール」の5ブロック構成が最も効果的です。ChatGPTの4ブロック構成に「感情の動き」を1つ追加するだけで、Claudeの強みである心理描写・感情の余白が引き出されます。
コピペして推しの名前を入れるだけで使えるテンプレートを3種、この記事にまとめています。キャラ設定を丁寧に書いても、感情の方向性がないとClaudeは行動だけを描写して心理を省略しがちです。
【コピペOK】Claude夢小説テンプレート3選
Claudeの夢小説テンプレートとは、Claudeに5ブロックの情報を渡すことで感情描写の豊かな夢小説を生成できるコピペ用プロンプトのことです。
渡す5ブロックは「キャラ設定・夢主設定・シチュエーション・感情の動き・ルール」です。
基本は4ブロック構成ですが、Claudeに渡すなら「感情の動き」を5つ目のブロックとして追加するのがポイントです。
ChatGPTと同じ4ブロック構成ですが、Claudeへのプロンプトでは「感情の動き」ブロックをひとつ追加すると、文章の温度感が変わります。
テンプレ1:感情の動きで片想い描写
以下の設定で800字の夢小説を書いてください。
【キャラ】
名前:霧島宗介(きりしま そうすけ)
口調:「そうか」「わかった」「気にするな」「…」「行こう」「悪いな」
性格:寡黙で感情を表に出さない。でも大切な人には静かに寄り添う
特徴:黒髪、長身、幼少期の孤独な経験から、人の痛みに敏感
NGワード:大げさな感嘆詞禁止。「すごい」「最高」「やった」禁止
【夢主】
名前:△△
一人称:私
性格:明るいが、自分の気持ちには鈍感
関係性:同じクラスの幼馴染
【シチュエーション】
場所:夕暮れの河川敷
展開:△△が泣いているのを宗介が見つける→「なんでもない」と強がる△△→宗介が無言で隣に座る→「…泣いてもいい」とだけ言う
雰囲気:切ない、静かな温もり
【感情の動き】
宗介:心配しているが言葉にできない。代わりに行動で示す
△△:泣くのを我慢しているが、宗介の一言で崩れる
【ルール】
・宗介は多くを語らない。でも行動に感情が出る
・△△は「私」
・キスなし
・地の文で内面を丁寧に描写する
「感情の動き」ブロックを追加したのがポイントです。
Claudeはキャラクターの内面を書くのが得意なので、感情の方向性を伝えると、行動の裏にある心理を自然に描写してくれます。
出力例(Claudeで生成):
「なんでもないから」私がそう言っても、宗介は動かなかった。
堤防に腰を下ろし、川を見ている。
「…別に、急がなくていい」短く、それだけ。
その声が、なぜか胸に刺さった。
※ 出力は毎回変わります。
「もっと内面描写を増やして」と追加指示してみてください。
テンプレ2:NGワードでキャラを出す
以下の設定で800字の夢小説を書いてください。
【キャラ】
名前:橘晴人(たちばな はると)
口調:「…別に」「うるせぇ」「知らん」「お前な」「ったく」「しょーがねぇな」
性格:ツンデレ。素直に気持ちを言えないが、さりげなく助けてくれる
特徴:茶髪、少し癖毛、雨の日は機嫌が悪そうに見えるが実は好き
NGワード:「ありがとう」を自分から言わない。「好きだ」など素直な告白禁止
【夢主】
名前:△△
一人称:私
性格:天然でマイペース
関係性:隣の席のクラスメイト
【シチュエーション】
場所:学校の昇降口、雨が降り始めたところ
展開:傘を忘れた△△→晴人が「しょうがないな」と傘を差し出す→2人でひとつの傘→肩が触れる→「…寒いなら言え」
雰囲気:ツンデレ、近距離の緊張感
【感情の動き】
晴人:本当は気になっているが、素直になれない。傘を貸すことで精いっぱい表現している
△△:偶然に気づいていない天然さ。距離の近さにドキドキしている
【ルール】
・晴人の口調を守る
・△△は「私」
・キスなし
・近くにいる描写で緊張感を出す
「ありがとうを自分から言わない」のNGワードが効きます。
Claudeに「言わせない言葉」を伝えると、代わりの表現で感情を示そうとします。
そのアドリブが、ツンデレらしさを自然に生み出してくれます。
出力例(Claudeで生成):
「…傘くらい持ち歩けよ」傘の骨が、ぎこちなく私の頭上に差し出された。
「別に、濡れたらうるさいから」それだけ言って、晴人は視線を逸らした。
雨音が、やけに静かに聞こえた。
※ 出力は毎回変わります。
「もっと緊張感を出して」と追加指示してみてください。
テンプレ3:背景設定でキャラを動かす
以下の設定で1,000字の夢小説を書いてください。
【キャラ】
名前:セシル
口調:「…あなたは」「私が守ります」「どうか、傍に」「行きましょう」「お任せを」
性格:礼儀正しく静かな騎士。感情をあまり表に出さないが、守りたい人の前では違う
特徴:銀髪、青い瞳、左頬に古傷がある
NGワード:タメ口禁止。「ねえ」「だって」など口語表現禁止
【夢主】
名前:△△
一人称:私
性格:異世界に迷い込んだ普通の現代人
関係性:セシルに命を救われた
【シチュエーション】
場所:古城の窓際、夜明け前
展開:△△が元の世界に帰れないと悟る→セシルが気づいて隣に立つ→「帰れなくても、あなたがいられる場所を作ります」と言う
雰囲気:ファンタジー、静かな覚悟
【感情の動き】
セシル:言葉は少ないが、△△の孤独が痛いほどわかる。自分も同じ孤独を知っているから
△△:帰れないことより、誰かに気づいてもらえた安堵が勝る
【ルール】
・セシルの口調を守る(丁寧語一貫)
・△△は「私」
・キスなし
・窓からの夜明けの光を情景に入れる
ファンタジーキャラは「感情の動き」に背景を足すと深みが出ます。
「自分も同じ孤独を知っているから」の一文があるだけで、Claudeはセシルの動機として描写してくれます。
この指定がないと「主人公を守る騎士」の役割だけになりがちですが、背景があると行動に必然性が生まれます。
英語版の夢小説を書くなら、PLaMo翻訳が強い
PLaMo翻訳は、Preferred Networks(PFN)が開発した国産AI翻訳サービスです。Google翻訳やDeepLより自然な日本語・英語表現が得意で、創作文のニュアンスも崩さず翻訳してくれます。ChatGPTで書いた夢小説を英語版にして海外ファンダムに届けたいときにぜひ。
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Claudeの文章が”感情の余白”を生む理由
Claudeの文章には、感情を「直接書かない」特徴があります。
「嬉しかった」「悲しかった」と書く代わりに、「手が小さく震えていた」「視線が下に落ちた」と行動で示す。
それが「温かみがある」と言われる正体です。
私は何度かChatGPTとClaudeに同じプロンプトを入れて比べてみましたが、Claudeのほうが「感情の余白」を残した文章を出してくる印象があります。
全部書き切らず、読者が想像する空間を残してくれる。
そこが夢小説と相性がいいんだと思っています。
ChatGPTとの使い分けについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

Claudeで小説プロンプトを書く基本フレーム【5ブロック構成】
Claudeに小説を書いてもらうプロンプトは、5つのブロックで構成するのが基本です。
キャラ設定・夢主設定・シチュエーション・感情の動き・ルール。この5ブロックを揃えると、Claudeは設定に忠実な小説を安定して出力します。
| ブロック | 役割 | 書くべき内容 |
|---|---|---|
| 【キャラ】 | 推しの人格を定義 | 名前・口調パターン5個以上・性格・NGワード |
| 【夢主】 | 読者の分身を設定 | 名前(△△)・一人称・性格・関係性 |
| 【シチュエーション】 | 場面を指定 | 場所・展開の流れ・雰囲気 |
| 【感情の動き】 | 心理描写の方向性 | 各キャラが「今何を感じているか」 |
| 【ルール】 | 出力の制約 | 口調維持・キスなし等の表現制約・描写スタイル |
ChatGPTでは4ブロック(キャラ・夢主・シチュエーション・ルール)が基本ですが、Claudeの場合は「感情の動き」を5つ目のブロックとして追加することで、心理描写の質が格段に上がります。
5W1Hでシチュエーションを具体化する
シチュエーションブロックは、5W1H(いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どのように)を意識すると抜け漏れがなくなります。
【シチュエーション】
いつ:放課後、夕暮れ
どこ:学校の屋上
誰が:宗介と△△
何を:偶然ふたりきりに
なぜ:△△が泣いているのを宗介が見つけた
どのように:宗介は何も聞かず、隣に座る
「なぜ」と「どのように」を書くかどうかで、Claudeの出力の方向性が大きく変わります。
Projectsで設定を保存すると毎回コピペが不要になる
ClaudeにはProjects機能があり、キャラ設定やルールをプロジェクトとして保存できます。
Projects機能を使うと、毎回プロンプトにキャラ設定を貼り付ける必要がなくなります。
設定方法はシンプルです。
- claude.aiの左メニューから「Projects」を選択
- 新しいプロジェクトを作成し、キャラ設定・ルールを「Project Instructions」に貼り付ける
- そのプロジェクト内で会話を始めると、設定が自動で適用される
長編を書くときや、同じキャラで複数シーンを書きたいときに特に便利です。
テンプレートの使い方と文字数の選び方
コピペして推しの名前に書き換えるだけで、すぐに使えます。
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Step1:テンプレを丸ごとコピー
上のテンプレートのコードブロックをまるごとコピーします。
「【キャラ】」から「【ルール】」の最後の行まで、ブロック全体を選択すればOKです。
Step2:3箇所だけ書き換える
【キャラ】【夢主】【シチュエーション】の3ブロックを、自分の推しに合わせて書き換えます。
「霧島宗介」を推しの名前に、口調・性格・シチュエーションを変えるだけです。
「△△」は夢主名の仮置きなので、そのままでも後から一括置換しても構いません。
Step3:貼り付けて送信するだけ
claude.aiを開いて、入力欄にそのまま貼り付けてEnterを押すだけです。
アカウント登録(無料)が必要ですが、クレジットカードなしで始められます。
Step4:追加指示で調整できる
生成された文章を読んで、気になる部分は追加指示で調整します。
「もっと感情描写を丁寧にして」「この口調を全シーンで維持して」のように、同じ会話の中で指示を重ねていけば、どんどん推しらしくなります。
最初は800字がおすすめ
| 文字数 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 500〜800字 | 1シーン完結 | まず試したい初心者 |
| 1,000〜1,500字 | 起承転結あり | 感情の変化を描きたい |
| 2,000字以上 | 場面転換あり | 長編の1話として書きたい |
最初は800字がおすすめです。
起承転結が入りつつ、編集の負担も少ない。
慣れたら少しずつ増やしていけばいいと思います。
長編や連続話数に挑戦したくなったら、こちらも参考にしてみてください。

Claudeで感情描写を深める4つのコツ
Claudeの感情描写を深めるには、「感情の動き」ブロックに4つの要素を入れるのが効果的です。
感情を明示すると省略がなくなる
「宗介:心配している」のように、キャラが今何を感じているかを明示します。
この指示がないと、感情描写が省略されやすくなります。
背景1文で行動に一貫性が出る
「幼少期に孤独だったから」のように背景を1文足します。
理由があると、Claudeは行動に一貫性を持たせてくれます。
「行動で示す」で感情描写が変わる
「感情を言葉ではなく行動で表す」「直接告白はしない」のように、表現の形を指定します。
「行動で示す」と書けば、視線や手の動きや沈黙で感情を描写してくれます。
NGワードでキャラらしさを引き出す
「ありがとうを自分から言わない」のようなNGワード指定です。
制約を与えると、Claudeは別の表現を探します。
そのアドリブが、キャラらしさを生み出します。
「もう少し」は追加指示で調整できる
一発目の出力に「もう少し」と感じたら、以下をそのまま追加入力してみてください。
もっと感情描写を丁寧にして、心理の動きを細かく書いて
この口調と文体を全シーンで維持して、続きを書いて
直接的な言葉を減らして、行動と視線で感情を表現して
今より少し切ない余韻で終わらせて
キャラクターの感情を身体感覚(視線、呼吸、手の動き)で書いて
どれも設定を変えず、文章の雰囲気だけを調整する指示です。
うまくいかなかったときの引き出しとして持っておくと、一発で諦めずにすみます。
Claudeの出力に感情のニュアンスを足したいときは、感情表現の辞典が語彙の選択肢を広げてくれます。
Before/After:同じシーン、ChatGPTとClaudeで比べると
同じプロンプトを入れると、文章の「間」の使い方に差が出ます。
「クールな彼が、泣いている私の隣に座った場面を400字で書いて」のシンプルな指示を両方に入れてみました。
ChatGPTの出力(一例):
彼が私の隣に腰を下ろした。
「大丈夫か」短い言葉だったが、その声は優しかった。
私は涙を拭って「うん、大丈夫」と答えた。
彼が静かに微笑んだ。
その笑顔が、なぜか涙を誘った。
Claudeの出力(一例):
気配がして、振り向かなかった。
でも隣に重みを感じた。
彼は何も言わなかった。
ただ、そこにいた。
しばらくして、「…急がなくていい」とだけ聞こえた。
声が、低く、静かで。
なぜかそれだけで、もう少し泣いていいかと思った。
- ChatGPTは展開が速い — 「微笑んだ」まで一気に進みます。読後感が明確で、テンポのいい作品向きです
- Claudeは間を大事にする — 「何も言わなかった」の沈黙が文章になります。余韻を残したい作品向きです
「テンポよく読ませたい」ならChatGPT、「感情の余韻を残したい」ならClaudeが向いています。
AIによる夢小説の種類と選び方については、こちらの記事もあわせてどうぞ。

キャラ設定テンプレートの作り方(Claude向け)
キャラ設定の質で、作品のクオリティがほぼ決まります。
Claudeの場合、「感情のデータ」を入れるかどうかで出力が大きく変わります。
感情パターン4つで平坦表現を回避
「クール」「ツンデレ」の一言でも動きますが、感情の方向性まで入れた方が文章は豊かになります。
感情表現:
・嬉しいとき → 視線が一瞬泳ぐ。何も言わない
・怒ったとき → 口数が減る。呼び方が変わる
・照れたとき → 話題を変えようとする
・悲しいとき → 動きが遅くなる。声が小さくなる
「嬉しいとき視線が泳ぐ」の一文から、Claudeは「彼が目を逸らした」の描写を生成します。
直接「嬉しそうに見えた」と書かせないための設定です。
文体指定2行で出力が変わる
【文体指定】
・地の文は一文を短く切る(20〜30字程度)
・感情は身体感覚で書く(「嬉しかった」より「胸が痛かった」)
・心理描写を丁寧に入れる
Claudeはこうした文体指定をそのまま守ります。
「感情は身体感覚で」の指示ひとつで、出力の質がかなり変わります。
Claudeの表現制限について知っておくこと
ClaudeにはAnthropicの利用ポリシーに基づく表現制限があります。
成人向けの性的な表現は書いてもらえません。
ただ、引っかかっても大丈夫です。
「直接描写ではなく心理描写にする」方向に切り替えると、感情の深さは十分に引き出せます。
「唇が触れた」より「顔が近づいた。
呼吸が聞こえるほどに」の方が、読後に余韻が残ることも多いです。
Claudeは制限に引っかかったとき、心理描写への切り替えが特にうまく機能します。
18歳未満のキャラクターの性的描写は禁止されています。
二次創作を公開する際は「AI使用・二次創作」を明記するのがおすすめです。
よくあるトラブルと対処法
感情描写が薄いときの最初の対処
「感情の動き」ブロックを追加するのが最初の対処です。
それでも薄い場合は、「特にこのシーンの心理描写を丁寧にして」と具体的に追加指示します。
口調ブレはパターン5個以上で安定
5個以上の口調パターンを入れて、NGワードを明示します。
それでもブレる場合は、「前の出力の口調を維持して、続きを書いて」と追加指示してください。
Claudeは連続した会話の流れを意識するので、「前の出力を参照して」の一言が効きます。
制限は「心理描写に」の一言で解決
「心理描写に置き換えて」「婉曲的に表現して」と一言添えます。
Claudeは直接描写を避けつつ、感情の深さを維持しようとします。
ClaudeとChatGPTの機能比較
「ClaudeとChatGPTのどちらを使えばいい?」という質問をよく受けます。夢小説・創作用途での主な違いをまとめました。
| 比較項目 | Claude | ChatGPT |
|---|---|---|
| 感情描写の豊かさ | 得意(余白が生まれやすい) | 普通 |
| 指示への忠実さ | 高い | 高い |
| 長文の一貫性 | 得意(長いコンテキスト対応) | 普通 |
| キャラ設定の記憶 | Projectsで設定保存可 | カスタムGPTで設定保存可 |
| 無料プラン | あり | あり |
| 最新モデル(2026年) | Claude Sonnet 4.6 | GPT-4o / o3 |
感情描写の深さや余韻を重視するならClaude、構造的な展開の安定感を求めるならChatGPTが向いています。どちらか一方に決める必要はなく、シーンによって使い分けるのが実践的な選択です。
よくある質問
Q. 無料版でも使えますか?
Claudeの無料版でも同じテンプレートが使えます。
ただ、無料版には1日の使用回数に制限があります。
たくさん試したい場合は、Claude Pro(月額20ドル)が選択肢になります。
出力例はClaude Sonnet 4.6で生成していますが、無料版でも同等の夢小説が書けます。
Q. ClaudeとGPTの違いは?
感情描写や余韻を大切にしたいならClaude、展開の速さやプロット構成を重視するならChatGPTが向いています。
どちらも無料プランから試せるので、同じプロンプトを両方に入れて比べてみるのがおすすめです。
Q. 複数パターンを一度に出せる?
「3パターン書いて」と指示すれば出せます。
感情の動き方を少しずつ変えた設定で出すと、自分の推しに一番近いパターンが見つかりやすくなります。
Q. 長編を書くのに向いていますか?
Claudeは文脈をかなり長く保持できるので、長編に向いています。
ただ、会話が長くなりすぎると設定を忘れ始めることがあります。
定期的に「キャラ設定を確認して、続きを書いて」と再提示するのが安定した方法です。
Q. 名前変換はどうやりますか?
テンプレートの夢主名を「△△」で書いておき、出力後に一括置換する方法がいちばん手軽です。
Claudeに直接「△△をすべて〇〇に置き換えて出力して」と追加指示する方法もあります。
方法①:あとで一括置換
テンプレートの夢主名を「△△」にしておき、出力後にテキストエディタで一括置換します。
一番手軽です。
方法②:Claudeに直接変換させる
出力後に「△△をすべて〇〇に置き換えて出力して」と追加指示するだけです。
Claudeがそのまま名前を入れ替えて再出力してくれます。
Q. Claudeの二次創作利用は?
Claude自体の利用規約には、二次創作への使用を禁止する条項はありません。
ただ、原作側のガイドラインが優先されます。
多くの作品は非営利の個人二次創作を黙認していますが、公式がAI利用を明示的に禁止している場合はそれに従うのが無難です。
公開する際は「AI使用・二次創作」と明記するのが、現時点でのマナーです。

Q1. 推しと一番書きたいシーンは?
まとめ:感情の余白を、自分の推しで埋めていく
「感情の動き」を一行添えるだけで、Claudeの文章は変わります。
テンプレート3選・追加指示・FAQ、必要なものはこの記事に揃っています。最初の1本は不完全で大丈夫です。
「口調がブレた」と気づいたらプロンプトを直して次を出す。
プロンプトは育てていくもので、10本書くころには推しらしい文章が安定して出てきます。
まずはテンプレート①をコピペして、今日の1シーンを書いてみてください。
感情描写を磨くために読んでおきたい本
Claudeは「感情の動き」を渡せばその先を書いてくれますが、渡す側の感情描写の語彙がないと指示が漠然としてしまいます。
書き手のボキャブラリーを増やすために、手元に置いている本を紹介します。
「嬉しい」「悲しい」以外の感情表現を700以上収録した辞典です。
Claudeへの指示に使える「身体感覚で感情を表す語」が豊富で、プロンプトの質が上がります。
小説執筆でのAI活用を基礎から解説した一冊。
テンプレートの組み方・追加指示の考え方を体系的に学べます。
Claudeを使い始めた段階で読むと、遠回りをしなくてすみます。
ChatGPTでの小説執筆レシピ集ですが、プロンプトの構造はClaudeでもそのまま応用できます。
「どう指示すれば推しらしくなるか」のパターンが充実しています。
場面の描写に使える語彙を集めた辞典。
「夕暮れの河川敷」「古城の窓際」のようなシチュエーションを書くとき、情景語彙があると指示の解像度が上がります。
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